【 殺さない彼と死なない彼女 】あなたの隣には誰がいますか? 【 レビュー 】

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おはにちばんは 🔅 どうも やゐです 𓅦

 

本日は殺さない彼と死なない彼女のレビューを

していきたいと思います ⚑ 【 ネタバレ有 】

 

❁ 映画関係記事まとめ

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~ 目次 ~

 

殺さない彼と死なない彼女とは?

 

その感動は予測不可能!すべての孤独を

あたたかく癒すニュータイプ・ラブストーリー

 

間宮祥太朗×桜井日奈子W主演!Twitterから

誕生したいま“ 最も泣ける四コマ ” が

待望の実写映画化

 

引用:イントロダクション|映画『殺さない彼と死なない彼女』公式サイト

 

実はもう既に2回観ている

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1回目は久しぶりのニッショーホール🔅

ここは過去にコーヒーが冷めないうちに

ルームロンダリングで行かせていただいた

思い入れある場所でした(他にもあったかも)

今回もSGS様にお世話になりましたm(_ _)m

 

 

2回目は初めてのスペースFS汐留 🏢

この回は演者さんや監督さんがいらっしゃる

との事だったので、出来るだけ早めに行こう!

と思ったのだけれど家を出る時間をミスり…

その割に割と前の方に座れたので結果よかった

んですけどね…(笑)

 

 

1回目感想

 

ニッショーホールに行った事がある方なら

分かるかと思うのですが、この会場は本当に

スクリーンが小さいんですよね。

だからもし映画内に細かい文字や細かい演出が

されたとき見えないんです。

 

だから割と前の方の席を確保したのですが

スマホの文字は見えない…ちっちゃい…

目が悪いのも相まってあそこはなんて書いて

いたのだろうか…と気になった1回目でした。

 

更に言うと映画において私はかなり感情移入型

なので、各キャラの心境を考えてそれはもう

ボロックソに泣きました。泣くとは思って

いなかった。タイトルから考えて、泣ける映画

だなんて思わないじゃないですか…(失礼)

 

基本的に映画って観終えたあと

  1. 感動に浸るor疑問点をまとめる
  2. とりあえず文字に起こす
  3. 頭の中を整理する

の順番で進めるのだけれど、今回はとある場所

に無意識に足が向かっていた

 

それは…

 

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パンフレット売り場だった。

普段余程感動した作品でも買う機会は少なく

フライヤーがどうしても手に入らなかった等の

理由がある時だけ買うのだけれど

この作品が出来るまで、出来ていく過程

作者さんや演者さん、監督さん、主題歌を担当

された奥華子さんの思いがどうしても見た

かった。

 

受付のお姉さんが

是非お手に取って見てみて下さい 」

と言っていたが、私は買う気しかなかったので

1つくださいと言った。なぜ【 1つ 】という

数え方をしたのかは今でもわからないが

多分感動して脳ミソが回っていなかったのだと

思う。

 

2回目感想

 

もう泣くわけないんだよ

 

だってストーリーは知っているし

自分が泣いたところがどこなのかだって

分かっているからね

 

でもおかしい事に私は泣いていた。

何度観ても無理だったのだ

 

1度目は時系列が飲み込めず、曖昧だった

部分も2度目はスッキリと受け入れる事が

出来た。だからこそ、だ。

 

この作品は多分原作を知っている人だろうが

知らない人だろうが2度、3度回数を重ねる

事に確証を得て面白くなるものだと感じた

 

だから2度目より3度目、3度目より4度目

の方が泣くんじゃないかなと思う

 

登壇挨拶のとき、質問コーナーがあったのです

が、1人目の方が原作ファンの方で泣きながら

お話されていて思わずもらい泣きしそうでした

 

その方が仰られていた様に、この作品は

エンディングの演出がとても良い。

そして作品の中の細々とした演出が良い。

見逃してしまうだろうなぁというような細部

までこだわられた作品という印象でした。

 

小坂と鹿野の場合

 

【 小坂れい / 間宮祥太朗

【 鹿野なな / 桜井日奈子

 

小坂鹿野に〝興味〟を持ったのはゴミ箱に

捨てられたの死骸を庭に埋めに行こうとして

いることからだった。彼女は蜂をゴミ箱に

捨てるなんておかしいと言った。

 

そんな命を大切に思う彼女はリストカット

常習犯の死にたがりだった。

 

この2人の中に流れる空気感って唯一無二な

空気感だからこそお互いに【 好き 】とか

付き合う 】とかそう言った事を言わずとも

違和感なく、むしろこの2人じゃないと違和感

すら感じるのではないかと思う

 

小坂の部屋で2人がゲームをするシーンで

間接キスとかエロ 】と言うシーンが好き。

 

私が一番泣いたシーンは鹿野小坂の部屋で

小坂の服を抱きしめて泣くシーン。あれはもう

ダメでしたね…花火をやろうという約束は

来年なのに既に花火買っちゃってるあたり…

 

些細なきっかけを元に一緒に過ごすように

なった2人がもう2度と会えないとわかった時

私が鹿野の立場に立ったなら、どうやって

この先を生きていけば良いのだろうか?と

間違いなく落ち込んで病んで引きこもると思う

 

だが夢の中で小坂に朝ごはん食べて学校にいけ

と言われた事を律儀に守り、前を向いていく

姿は本当に強い。彼との出会いがなければ

大人になった時にも口癖は死にたいリスカ

常習犯だったのかもしれないね

 

リスカという表現は現代だなと感じましたが

今だからこそ生きたい死にたいの表現の仕方

が増えたのかもしれない。リスカって一概に

死にたいから切るだけではないんですよね。

リスカしたことあんのかよとかいう野暮な

質問は勘弁してナ😕

 

生きたいから、生きているからこそというのも

あるだろうと思う

 

地味子ときゃぴ子の場合

 

【 宮定澄子(地味子)/ 恒松祐里

【 堀田きゃぴ子 / 堀田真由 】


自分の可愛さを認め、誰からも愛されたい

きゃぴ子と真面目で大人びているが色恋沙汰

には疎く、純情な一面もある地味子 

 

この2人は親友である

 

私はどこかきゃぴ子に通ずるものがあり

彼との別れ際「 バイバイではなくまたねと

言って 」と言う言葉にああ~私も昔言ってた

と思わず心に刺さるものがありました

 

ただ、きゃぴ子の場合誰からも愛されていたい

という気持ちは分かるけれど地味子ちゃん

という最強にして最大の理解者が居てくれる。

私にそれはなかった。だからこの映画を観て

ああ、羨ましいなと思った

 

一番の理解者が隣にいてくれるだけできゃぴ子

は心強いと思うんだ。母に愛されず育った

という過去があり、それなら誰彼構わず愛を

求めても仕方ないとは思いますが、1人でも

隣にいてくれたらそれはかけがえのないものだ

 

何より地味子ちゃんは誰よりもきゃぴ子 の事を

思っているからね。だからこそ地味子 ちゃんに

はシアワセになってほしいとも言える。

 

何よりこの2人の会話、本当に心に刺さる

言葉達が溢れているのでそこにも注目して

頂きたい。

 

撫子と八千代の場合


大和撫子箭内夢菜

【 宮定八千代 / ゆうたろう 】

 

なんとまあ尊いんですよこの2人は。

 

毎日毎日八千代 に愛を伝える撫子と“ 好き ”

という気持ちがわからない八千代

因みに八千代くんは地味子ちゃんの弟です

 

絶対に君のことは好きにならないよと言って

いた八千代の心境が変わる瞬間や1つ1つの

発言、行動が可愛い撫子ちゃん。

 

この2人に関しては尊いとしか形容出来ない

 

この作品で思ったことは和風な名前もあれば

キラキラネームもあるところ。何より名前と

キャラがよくあっている。

 

物語は大まかにこの3組で展開されて

いく。では、なぜこの3組に焦点を当て物語が

進んでいったのだろうか?

 

物語の時系列

 

これ一度観ただけでは難しいのでは?

と思ったのだけれど、これ是非パンフレットを

購入して欲しい。

 

時系列についても事細かく書かれています。

パンフレットを読み終えてから行っても

また、違った見方ができると思います

 

まとめるよ

 

この映画の個人的に感じた凄く素敵なポイント

としては、みんなが自分の世界で自分らしく

生きているというところだと思う。

 

それは言葉にせよ行動にせよ。

 

失って気がつくこと、大切な人がそばに居ると

いうこと、失っても前に向ける強さや失った

からこそ前を向けたこと。

 

たしかに小坂はいなくなってしまったけれど

きっと誰もが少し前に進める素敵な作品です

 

是非劇場で!それじゃあまたね ⚑⁎∗

 

𝔂𝓪𝓲 ❁⃘