【 映画レビュー 】青くて痛くて脆い 【 住野よる 】

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おはにちばんは 🔅 やゐです 🕊

本日は 映画の日 と言うことで久しぶりに

映画レビューをしていきたいと思います 🎈𓂃◌𓈒𓐍

 

✍︎ 映画関連

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青くて痛くて脆いとは?

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『 君の膵臓をたべたい 』の住野よる

キミスイ 』の価値観をぶっ壊すため描いた衝撃作

ついに映画化!

 

人付き合いが苦手で常に人と距離をとろうとする

大学生・田端楓と空気の読めない発言ばかりで

周囲から浮きまくっている秋好寿乃。


ひとりぼっち同士の2人は磁石のように惹かれ合い

秘密結社サークル【モアイ】を作る。


モアイは「世界を変える」という大それた

目標を掲げ、ボランティアやフリースクールなどの

慈善活動をしていた。

周りからは理想論と馬鹿にされながらも

モアイは楓と秋好にとっての

“大切な居場所”となっていた。

 

しかし秋好は“この世界”から、いなくなってしまった


秋好の存在亡き後モアイは社会人とのコネ作りや

企業への媚売りを目的とした意識高い系の

就活サークルに成り下がってしまう。


変わり果てた世界

取り残されてしまった楓の怒り、憎しみ、

すべての歪んだ感情が暴走していく……。

アイツらをぶっ潰す。

秋好を奪ったモアイをぶっ壊す。

どんな手を使ってでも……。


楓は、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために

親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む。

青春最後の革命が、いま始まる――。

 

𝐇𝐩 ⇒ 映画『青くて痛くて脆い』公式サイト

 

レビューしていくよ

 

まず前作《 君の膵臓をたべたい 》も劇場で

観させて頂いていたのですが

マジか こんなエンディングなのか

という感想でした。

そして 本作も同じような感情を抱きました。

 

観る前の本作の自分の中のイメージとしては

  1. 秋好寿乃(杉咲花)と田端楓(吉沢亮)で秘密結社サークル《 モアイ 》を立ち上げる
  2. ある日を境に秋好寿乃(杉咲花)が居なくなって(死去)しまう 
  3. その後の《 モアイ 》は意識高い系サークルへと変わっていった
  4. 2人で造り上げてきた《 モアイ 》を奪われたと思った田端楓(吉沢亮)が現・モアイを壊すべくストーリーが進んでいく復讐劇

 

と想像しました

 

が、秋好寿乃は生きて そこに存在していた

では一体、秋好寿乃(以下 秋好)はどの様な意味で

〝 いなくなってしまったのか 〟

 

主人公・田端楓(以下 田端)は

人と関わる事で人を不愉快にしてしまう可能性や

不愉快にさせてしまったことによって自分が

被害に合う可能性もある ということを踏まえて

なるべく人と関わらないことを選ぶと言っていた。

冒頭から強烈な共感のパンチを得たこともあり

秋好の気持ち悪いと言うセリフは思わず声が出かけた

 

ここに関しては〝 第三者 〟の視点だからこそ

この女凄いな~…(震)と言った意味で

 

初っ端からどう見ても秋好はぶっ飛んでいた

いい意味でも悪い意味でも

 

世界を平和にするために言い争いや戦争を無くす

話し合って武器を置けば解決すると

どう考えても私はこの人とは仲良くなれない

 

戦争や言い争いが無くなるのならば

私だってそんなことはしたくないし関わりたくない

そんなことが可能になる世界はどこにあるのか

 

秋好は本気でそれを叶えようとしていた。

そして人と関わることを好まない田端に声をかけた

悪いようにいえば田端を良いように利用し

《 モアイ 》を自分だけのものにしようとしていた

のだろう。

 

ここでのキーマンは脇坂(柄本佑)の存在だ

 

いきなり現れ《 モアイ 》をデカくし

秋好の恋人になった。

 

いや、有り得んくない?

 

誰が誰と付き合おうと構わんのだが

今まで2人で積み上げてきたのにも関わらず

急に現れ、2人だけの居場所を取った挙句

秋好の隣まで奪うと

 

確かに秋好は田端にこのままでいいのか?

と聞いていたが、田端の性格上嫌ですとは

言えんだろと

 

そして田端のネチネチした逆襲劇が始まり

結論〝気持ち悪い〟と言われてしまうわけだ。

秋好の立場で考えてみると確かに田端の復讐劇は

ねちっこくて〝気持ち悪い〟と言われてしまうのも

納得なのだが、結果それでも田端は秋好の元に

行くわけだ

 

?????

 

もう元の《 モアイ 》に戻るわけなんてないし

2人が付き合う未来は見えたか?

田端自身が幸せになれる未来は見えたか?

 

脇坂が言っていたように

〝 間に合わせで使ってくれただけいい 〟

とも思うのだが、元々1人でいた人間に漬け込み

( 言い方は悪いが )

自分の理想の未来を作るために利用した

というのなら話は別な気がする

 

最終的に抱いた感情は

何が伝えたくて

これはハッピーエンドなのかバッドなのか

田端のこれからの人生はどうやって進んでいくのか

なんとまあ疑問が沢山残ったわけだ

 

タイトル回収は言わずもがな出来ていたが

〝 伝えたいこと 〟が伝わらなかったかな

と言った結末でした。

 

途中までは主人公の悲観的な感じに

共感してやったれやったれ!ってなってたんです

けどね…(笑)

 

結局人間は、世界はそんなに簡単には

変われないんだって終わりでも良かったな 🤔

それじゃあまたね ~ 🙌🏻

 

𝔂𝓪𝓲 ❁⃘